マツダ デミオ2代目(DY系)
正面の比較

小さめのライト。下の開口は3つに分かれる。

前は前期と似る。後ろのランプで確認。

ライトが大きくなり、下の開口が横長に。
背面の比較

赤い帯のようなテールランプ。

ランプの中に丸い意匠。反射板は低い位置に横長。

カジュアルは小さな丸形反射板がバンパーの左右に。
主な改良時期
| 発売・改良 | 主な違い |
|---|---|
| 2002年8月 | 2代目を発売。カジュアル、コージー、スポルトを設定。 |
| 2003年11月 | 後輪を必要に応じてモーターで駆動するe-4WDを追加。リアコンビランプを丸形モチーフに変更。 |
| 2005年4月 | カジュアルのライト、グリル、前後バンパーを変更。エアロアクティブを設定し、カードキーの選択肢も追加。 |
| 2007年7月 | 3代目(DE系)へ交代。 |
グレード別の装備
| グレード | 主な違い |
|---|---|
| カジュアル | 1.3Lと1.5Lを設定。2WDの5速MT・4速AT、e-4WDの有無はエンジン・年式ごとに確認。 |
| コージー | 前期は専用内装を持つグレード。2005年改良時はカジュアルのコージーパッケージとして、ベージュ内装などを選択できた。 |
| カジュアル エアロアクティブ | 2005年4月に追加した1.3L。エアロパーツ、15インチアルミ、濃色ガラスを装備。 |
| スポルト | 1.5L、専用エアロ、ディスチャージヘッドランプなど。ATはアクティブマチック。アルミは初期15インチ、2005年改良後は16インチと専用の足回り。 |
| e-4WD | 1.3LのDY3Rと1.5LのDY5Rに設定。発進などで後輪をモーターが補助する方式。 |
図はカジュアル系の外装を例にしています。グリルの色やバンパーは仕様でも異なるため、前後の特徴と初度登録年月、型式・グレードを照合します。 比較図はAIイラストです。
注意点
- e-4WDの識別。 型式と室内の切替スイッチを確認。警告表示と整備記録を見て、作動点検は適切な路面・手順で行う。
- 5速MT・4速AT。 シフトを確認。MTはクラッチ、ATは発進・後退のつながりを試す。アクティブマチック付きは手動操作も確認。
- キャンバストップ。 装着車は開閉、布の破れや縮み、天井や床の水跡を確認。修理や交換の記録も見る。
- カードキー・空調。 カードキー装着車はドアのボタンと始動ノブの作動、キーの本数を確認。冷房や電動ミラーも試す。
- スポルトの外装と灯火。 専用バンパー、アルミ、ライトを照合。HIDの点灯、バンパー下の擦れ、取付部や下回りの補修跡を見る。