スズキ エブリイDA17V・DA18V
正面の比較

発売時のPCは細い車体色の横桟。後年のLED装着車ではライト内部も確認。

ライトの間は黒い横長グリル。前バンパーにはセンサー。
背面の比較


主な改良時期
| 発売・改良 | 主な違い |
|---|---|
| 2015年2月 | DA17Vが登場。5MT、5AGS、4ATがあり、発売時はグレード・駆動方式で選べる変速機が異なります。 |
| 2016年3月 | 5AGSに2速発進モードを標準装備。車台番号で仕様を照合します。 |
| 2024年2月 | DA17VにCVTを追加。ジョインターボを再設定し、CVTの一部グレードでプッシュスタートやスライドドアクローザーを採用。 |
| 2026年5月 | 前のデザインを刷新したDA18V。5MT・CVTがあり、前後のパーキングセンサーや新しい衝突被害軽減ブレーキを採用。 |
グレード別の装備
| グレード | 主な違い |
|---|---|
| PA/PAリミテッド | 仕事向けの基本グレード。窓の操作、リモコンキー、荷室床の仕上げは年次と仕様を照合。 |
| PC | 前席パワーウインドーなどを確認。LEDヘッドランプや運転席シートヒーターは年次によって異なります。 |
| ジョイン | 分割して倒せる後席やシート表皮が確認点。2024年改良のCVT車ではプッシュスタートと両側スライドドアクローザーを採用。 |
| ジョインターボ | ターボ付き。2015年発売時と2024年再設定後では変速機の構成が異なります。 |
同じグレード名でも年次と変速機で装備が変わります。特にクローザーは閉め切りを補助する装置なので、電動開閉ドアの有無とは分けて確認します。
注意点
- 変速機。 5MT・5AGS・4AT・CVTを確認し、同じ条件で比較します。5AGSは試乗で発進と変速のつながりを確認します。
- 荷室とドア。 荷室床のへこみ、棚の取付穴、後席を倒したときの床面、スライドドアの動きを見ます。
- 足回りと使い方。 2WD/4WD、下回りの錆、積載や長時間アイドリングの多い使い方だったかを確認します。
- 安全装備。 ガラス上部のセンサー、前後バンパーのセンサー、警告表示を確認。交換・補修があれば調整記録も見ます。