ダイハツ ミラジーノ1000L700系(L701S・L711S)
斜め前からの比較

標準のジーノは横桟グリル。ホイールアーチの縁はボディ同色で、バンパーの縦の突起は細めです。

大きなバンパーの突起と、ホイールアーチのメッキが目印。発売時の写真では、グリルの中に丸い補助灯も見えます。
斜め後ろからの比較

標準のジーノにもメッキバンパーはあります。バンパーの縦の突起と、後輪アーチの縁を見比べます。

大きめのバンパーの突起と後輪アーチのメッキ。実車では側面の細いストライプと「1000」のマークも確認できます。
主な改良時期
| 発売・改良 | 主な違い |
|---|---|
| 2002年8月 | 小型乗用車として発売。ベースグレードとXがあり、どちらも989ccの自然吸気と4速AT。 |
| 2004年6月 | 2WD・4WDとも排ガスの識別記号を変更。車検証のハイフン前まで確認します。 |
車検証の型式と駆動方式
| 時期・仕様 | 2WD | 4WD |
|---|---|---|
| 2002年8月〜2004年4月発売モデル | UA-L701S | LA-L711S |
| 2004年6月発売モデル | CBA-L701S | ABA-L711S |
L701Sは2WD(前輪駆動)、L711Sはフルタイム4WD。ともにEJ-VE型の989cc自然吸気です。UAは平成12年基準から75%低減、LAは同基準から50%低減。CBAは平成17年基準から50%低減、ABAは平成17年規制適合です。軽の659ccモデルはL700S・L710Sです。
グレード別の装備
| グレード | 主な違い |
|---|---|
| ベースグレード | 黒系シート、ウッドステアリング、白い2眼メーター、EBD・ブレーキアシスト付きABSを装備。 |
| X | ベースに加え、14インチのミニライトアルミ、メッキ電動格納ミラー、後席側のスモークガラス、CD・MDデッキを装備。 |
比較図は同時期の軽のジーノとミラジーノ1000のベースグレードです。軽のミニライトスペシャルにも丸いフォグや専用アルミがあります。メッキやホイールの組み合わせと、車検証の型式を照合してください。 比較図はAIイラストです。
注意点
- 1000専用の外装。 大型バンパーの突起、メッキのアーチモール・サイドモールの欠品、固定や浮きを確認。ピンストライプと1000マークの有無も見ます。
- Xの純正装備。 14インチアルミが4本そろうか、電動格納ミラーが左右とも作動するかを確認。社外品に交換されている場合は純正品の付属も見ます。
- エンジンと4速AT。 EJ-VEの冷間始動時の振動・異音、オイルや冷却水の漏れ、発進・後退の反応と変速を確認します。
- 下回りと駆動方式。 メッキモールの端や後輪アーチ、サイドシルのサビや補修跡を確認。4WDではタイヤ4本のサイズと摩耗差も見ます。