ダイハツ ムーヴ6代目(LA150系)
標準車
標準車の斜め前からの比較

大きな一体型ライト。グリルに小さなメッキの四角が並ぶ。

大きな一体型ライトは継続。グリルは横に伸びるメッキの横桟が目印。
標準車の斜め後ろからの比較

縦型テールランプは赤が主体。ナンバーはバックドアに付く。

縦型テールランプの赤い外観は継続。後ろで迷ったら正面のグリルを確認。
カスタム
カスタムの斜め前からの比較

細いメッキの横桟が数本並ぶグリル。ヘッドランプは外側へ向かって立ち上がる。

幅広いメッキの帯と多灯式の薄型LED。ハイパー系はバンパー両側に縦長の加飾がある。
カスタムの斜め後ろからの比較

縦型テールランプの外側に赤い縁が見える。

縦型テールランプの中がクリアタイプになり、後ろから見ると赤い縁が目立たない。
主な改良時期
| 発売・改良 | 主な違い |
|---|---|
| 2014年12月 | 6代目を発売。標準車とカスタムを設定し、カスタムにハイパーを追加。初期のSA装着車はレーザーレーダーを使う。 |
| 2015年5月 | SAⅡを採用。フロントガラス上部のカメラが加わり、歩行者への衝突警報や車線逸脱警報に対応。 |
| 2017年8月 | 前後の外装を刷新。SAⅢ装着車はステレオカメラを使い、歩行者への緊急ブレーキにも対応。対応ナビと組み合わせるパノラマモニターを設定。 |
| 2018~2019年 | カスタムのリミテッド仕様などを追加。標準車のXリミテッドII SAIIIはLEDヘッドランプとブラック内装を特別装備。 |
| 2021年9月 | 全グレードにオートライトを標準装備。カスタム X VS SAIIIにはパノラマモニター対応カメラを特別装備。 |
グレード別の装備
| グレード | 主な違い |
|---|---|
| L/L SAIII | 標準外装の自然吸気。後期はSAIII付きのLに加え、スマートアシストなしのLも設定。 |
| X/X SAIII | 標準外装の自然吸気。キーフリーやプッシュボタンスタートなど、現車の装備と作動を確認。 |
| Xターボ | 標準外装にターボを搭載。年式・グレード表記でSAの世代を確認。 |
| XリミテッドII SAIII | 2019年に追加。X SAIIIをベースにLEDロービームとブラック内装を装備。 |
| カスタム X系 | 自然吸気とカスタム専用外装。後期のXリミテッドII SAIIIやX VS SAIIIはカメラやナビの仕様も確認。 |
| カスタム RS系 | ターボ仕様。後期のハイパーSAIIIとハイパーリミテッドSAIIIは、パノラマ対応カメラの有無や表示を現車で確認。 |
LA150SはFF、LA160Sは4WD。変速機はCVT。標準車とカスタムで外装が異なり、同じ車両型式でも安全装備やターボの有無は異なります。 比較図はAIイラストです。
注意点
- スマートアシストの世代。 SA・SAⅡ・SAⅢ・装備なしを、グレードとセンサーやカメラで照合。ガラス交換や前まわりの修理後は、点検・調整の記録と警告灯を確認。
- パノラマモニター。 前後と左右のカメラ、対応ナビ、全周囲映像を確認。バックカメラだけの仕様と区別する。
- ターボとCVT。 XターボやRSは冷間時の異音、加速時の息つき、オイルのにじみを確認。CVTは発進・後退や低速で振動が出ないか見る。
- LEDとカスタム専用外装。 ライト・グリル・バンパーの割れや交換跡、灯火の左右差を確認。ハイパー系はバンパー両端の部品や純正ホイールも見る。
- 4WDと下まわり。 LA160Sは駆動部のにじみや異音、タイヤの銘柄や摩耗差を確認。床下や足回りの取付部はサビと補修跡を見る。