トヨタ スペイド140系
正面の比較

エンブレムの左右をつなぐ細いグリルが黒。

同じ位置のグリルがシルバー塗装に。2016年6月から安全装備も標準化。
背面の比較

テールランプは上が赤、下が透明。

ランプの配色やバンパーが似ているため、年式や仕様は前側と装備も確認。
主な改良時期
| 発売・改良 | 主な違い |
|---|---|
| 2012年7月 | 発売。助手席側の大開口電動スライドドアを標準装備。運転席側は前後とも開き戸。 |
| 2015年7月 | 標準車のグリルをシルバー塗装に変更。1.5Lの2WDは2NR-FKEとアイドリングストップを採用。 |
| 2016年6月 | Toyota Safety Sense Cを全車に標準装備。中央のメーターをデジタル表示に変更。 |
| 2019年7月 | Toyota Safety Senseの衝突回避支援で、昼間の歩行者も検知対象に。 |
グレード別の装備
| グレード | 主な違い |
|---|---|
| V/X | 基本グレード。発売時のVは1.3L、Xには1.3Lと1.5Lがある。電動スライドドアは標準。 |
| Y | 前席がベンチシート。運転席と助手席の間にクッショントレイがある。 |
| F | 前席がセパレートシートで、撥水タイプの表皮を採用。 |
| G | 運転席シートヒーターを備える上級仕様。オートエアコンやガラスの仕様も確認。 |
| F クイーン/F クイーンⅡ | Fベースの特別仕様車。洗えるシートカバーと、グリル・ドアミラー・バックドアなどのメッキ加飾が特徴。 |
図は国内仕様の標準外装です。改良後の図は2016年仕様で、2015年改良車とは安全装備が異なります。型式は1.3Lの2WDがNSP140、1.5Lの2WDがNCP141またはNSP141、1.5Lの4WDがNCP145です。 比較図はAIイラストです。
注意点
- 電動スライドドア。 リモコンと車内スイッチで開閉し、途中停止や異音、閉まり方を確認。開口部の下側やレールも見る。
- シートと付属品。 助手席の前後スライドとテーブル、後席の格納を操作。クイーン系は洗える純正カバーがそろっているか確認。
- グリルと安全装備。 特別仕様車や交換品にもメッキのグリルがある。初度登録・型式・車台情報に加え、フロントガラス上部のセンサーや警告表示を確認。
- エンジンと駆動方式。 車検証で1.3Lと1.5L、2WDと4WDを確認。アイドリングストップ装着車はバッテリーと作動状況も見る。
- ウェルキャブ。 助手席の回転・昇降や車いす収納装置の型と動作、専用の固定具や付属品を確認。