ホンダ ステップワゴン3代目(RG系)
正面の比較

バンパー下は中央の細長い開口と、左右の小さな開口に分かれる。

グリル上端に太いメッキ。バンパー下はボディ同色の横桟で上下に分かれる。
背面の比較

赤いテールランプの下に細い透明部。

透明部が上に移り、その下に赤いランプが並ぶ。
主な改良時期
| 発売・改良 | 主な違い |
|---|---|
| 2005年5月 | 3代目を発売。低い床と両側スライドドアを採用。2.0Lと2.4Lを用意。 |
| 2006年5月 | Gなどで左電動ドアを標準化。GのL・LSパッケージは右側も標準化。Hondaスマートキーを一部で選択可能に。 |
| 2007年2月 | スタイル、エアロ、HDDナビ付きの仕様を追加。 |
| 2007年11月 | 標準車のグリル・前バンパー・リアコンビランプを変更し、専用外装のスパーダを追加。 |
| 2009年10月 | 4代目(RK系)へ交代。 |
グレード別の装備
| グレード | 主な違い |
|---|---|
| B/G | 2.0Lと4速AT。RG1はFF、RG2は4WD。電動スライドドアは初期と2006年改良後で標準装備が異なる。 |
| G Lパッケージ/LSパッケージ | 2006年改良後は両側パワースライドドア。LSにはロアスカート、フォグ、HIDなども装備。 |
| G Sパッケージ/エアロエディション | 前期のエアロ仕様。ロアスカート、テールゲートスポイラー、ライトや左右電動ドアの有無は仕様を照合。 |
| 24Z | 2.4L。前期のFF(RG3)はCVT、4WD(RG4)は5速AT。2.0Lと変速機が異なる。 |
| スパーダS/S Zパッケージ/24SZ | 後期の専用エアロ、クリアアウターのリアランプ、16インチアルミ。S系は2.0L。2.4Lの24SZはFFがCVTとパドルシフト、4WDが5速AT。 |
図は標準外装の比較です。スパーダや前期のエアロ仕様はグリルやランプが異なります。型式だけでは前後期を分けられないため、初度登録年月と外装・車台情報を照合します。 比較図はAIイラストです。
注意点
- 左右の電動スライドドア。 左右のスイッチとリモコンで開閉を試す。レールとローラーの異音、最後の引き込みとロックを確認。
- 2.0L・2.4Lと変速機。 車検証と装備表で駆動・変速機を照合。発進や後退のつながり、変速時の振動、フルードの整備記録を確認。
- 純正HDDナビとカメラ。 後退時の映像、音、画面の操作を試す。ナビ交換車はカメラやステアリングスイッチの動作も確認。
- シート・床・空調。 定員、2列目と3列目の格納、シートベルトや固定部を確認。フローリングフロア装着車は浮きや傷、後席は空調の風も見る。
- スパーダの外装と灯火。 専用バンパー、クリアランプ、アルミの組み合わせを確認。HIDは左右の点灯、下回りとエアロ取付部は擦れや補修跡を見る。