ダイハツ タント初代(L350S/L360S)
正面の比較

丸みのあるライトと、バンパーの横長の開口。

左右のライトをつなぐグリルと、大きな下側の開口。
背面の比較

赤いランプとボディ同色のナンバーまわり。

クリアランプをつなぐ横長のガーニッシュ。
主な改良時期
| 発売・改良 | 主な違い |
|---|---|
| 2003年11月 | 初代を発売。後席ドアは左右ともヒンジ式。L350SはFF、L360Sは4WD。 |
| 2005年6月 | カスタムを追加。標準車も窓スイッチをインパネからドアへ移し、セキュリティアラームを標準化。 |
| 2006年9月・11月 | 9月に標準車のVSを設定。11月にカスタムVSとカスタムVSターボを追加。 |
| 2007年12月 | 2代目へ交代。助手席側にミラクルオープンドアを採用。 |
グレード別の装備
| グレード | 主な違い |
|---|---|
| L/X/Xリミテッド | ターボなしの標準車。2005年6月改良後のX・Xリミテッドは14インチアルミ。 |
| R/RS | 標準外装のターボ車。Rは発売時に設定。2005年6月の標準車のターボはRS。 |
| カスタムL/カスタムX | ターボなし。専用外装とディスチャージヘッドランプ。カスタムXは14インチアルミ。 |
| カスタムRS | ターボと4速AT、15インチアルミ。MOMO革巻ステアリングなどを標準装備。 |
| VS/カスタムVS/カスタムVSターボ | VSは標準車Lベースの特別仕様。カスタムVS系は専用メッキグリルや15インチアルミを装備。 |
図は標準車とカスタムの比較です。2005年改良前後の標準車は外見が似ているため、初度登録年月と窓スイッチの位置、車台情報を照合します。 比較図はAIイラストです。
注意点
- 標準車・カスタムと年式。 車検証の型式とグレードを照合。交換されたライトやバンパーだけで判定せず、窓スイッチの位置や内装も見る。
- ターボ・4WD・AT。 エンジンと駆動方式を照合。4WDのターボなしには3速ATの設定もある。試乗で発進・後退、変速時の振動や異音を確認。
- 冷間始動と整備記録。 冷間始動時の音、排気煙、エンジンまわりの漏れを確認。ターボ車はオイル交換の記録も見る。
- 後席とヒンジドア。 左右の後席をスライド・格納し、固定できるか確認。後席ドアのヒンジ、開閉やロック、床のサビを確認。
- カスタムの灯火と専用品。 左右のディスチャージライトとフォグの点灯、レンズの曇り、バンパーの取付部を確認。特別仕様車は純正のグリルとホイールも照合。