「胸を張れる仕事を、胸を張れる仲間と。」
私が車を好きになった原点は、父の存在です。 父は長年、新車ディーラーで整備士として働き、店長、そして次長へと努力を重ねてきました。 仕事に誇りを持ち、お客様や仲間から信頼される父の姿は、幼い頃の私にとって何より格好良く、自然と「将来は父と同じ自動車業界で働きたい」と思うようになりました。
しかし、就職活動をしていた頃はバブル崩壊後の厳しい時代。 父からも「今は自動車業界はやめておいた方がいい」と反対され、一度その夢を諦めることになります。 そこで新卒として、当時業界でも急成長を遂げていた呉服販売会社へ幹部候補生として入社しました。 「将来は会社を任される人間になりたい」「家族を幸せにできる収入を得たい」そんな若い頃の想いもあり、その道を選びました。
入社後は厳しい営業の中で成果を上げ、月間全国営業成績1位を獲得。 社長出席の会議では司会進行や発表を任されるなど、多くの経験を積ませていただきました。 この経験は、現在の経営にも大きく生かされています。
しかし、成果を上げる一方で、 「この仕事を将来、家族や子どもに誇れるだろうか。」 「結婚相手のご両親に、自信を持って自分の仕事を説明できるだろうか。」 と、自分自身に問いかけるようになりました。
そんな時、幼い頃から憧れていた父の姿と、諦めたはずの車の仕事を思い出しました。 車は多くの方にとって生活や仕事に欠かせない大切な存在です。 必要としてくださるお客様へ価値ある一台をご提供し、「ありがとう」と言っていただけることに、大きなやりがいと誇りを感じました。
そして2003年2月、「胸を張って誇れる仕事をしたい」という想いを胸に、N-styleを創業いたしました。
創業以来、私たちが何より大切にしていることは、利益だけを追い求めるのではなく、「自分や家族が購入するならどう考えるか」という視点です。 車は決して安い買い物ではありません。 だからこそ、一台一台に責任を持ち、お客様に安心してご購入いただける車をご提供することを何より大切にしています。
私が目指しているのは、利益だけを追い求める会社ではありません。 社員一人ひとりが、自分の家族や子ども、大切な人に 「私はN-styleで働いています。」 と胸を張って言える会社です。 そして、お客様からも「N-styleで買って良かった」と思っていただける会社であり続けること。 それが創業以来、変わることのない私の想いです。
自動車は生活や仕事を支える重要なインフラです。だからこそ、適正な価格で本当に価値のある一台を提供したいと考えています。
当社は原価に近い価格帯で提供する「薄利・高回転型」のビジネスを採用しています。
徹底したコスト削減、整備・仕上げの内製化、店舗管理の自社対応など、あらゆる工程を工夫し、中間マージンを極限まで削ることで、「どこよりも高い買取」と「納得の適正価格販売」の両立を実現しています。
私たちは、関わるすべての人がWIN(幸せ)であることを大切にしています。
一方だけが得をする関係ではなく、全員が納得し合える関係を築くことが、企業の持続的な成長につながると信じています。
「お客様に最高のサービスを提供するには、社員の心身が充実している必要がある」と考え、業界の常識に縛られない働き方を推進しています。
正直に申し上げれば、「楽をして稼ぎたい」という方には向いていません。 しかし、自分を成長させたい方、技術を磨きたい方、将来独立したいという志を持つ方には、これ以上ないチャンスを約束します。
創業以来、多くのお客様に支えられてきました。 「あなたから買いたい」「N-styleに任せると安心だ」という言葉こそが、私たちの最大の原動力です。
これからも車を通じて人と社会を豊かにし、地域の皆様に必要とされ続ける企業を目指してまいります。